2020.07.23 02:29 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)二十四節気をさらに三つにわけた七十二候、気候の変化や動植物の様子が短い文で表されています。7月23日頃からを「桐始結花」(きりはじめてはなをむすぶ)と呼び、桐の花が実を結び始める頃という意味。「五三桐」の紋を銀箔でドライエンボス。ドライエンボッシングアート真っ白な紙にドライエンボスを施し、「白と影」の清楚で美しい世界を生み出すアートですフォロー2020.08.01 00:31土用の丑2020.07.12 01:15蓮始開(はすはじめてひらく)0コメント1000 / 1000投稿
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