桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

二十四節気をさらに三つにわけた七十二候、気候の変化や動植物の様子が短い文で表されています。7月23日頃からを「桐始結花」(きりはじめてはなをむすぶ)と呼び、桐の花が実を結び始める頃という意味。

「五三桐」の紋を銀箔でドライエンボス。

ドライエンボッシングアート

真っ白な紙にドライエンボスを施し、「白と影」の清楚で美しい世界を生み出すアートです