金盞香(きんせんかさく)

七十二候の金盞香(きんせんかさく)とは、11月17日頃に水仙が咲き芳香を放つ様子のこと。「金盞」は金の盃のことで、水仙の黄色い冠を盃に見立てています。花言葉は「神秘」です。

雪中花とも呼ばれる、寒い季節に凛と咲く水仙の真っ白な花びらをドライエンボス。

ドライエンボッシングアート

真っ白な紙にドライエンボスを施し、「白と影」の清楚で美しい世界を生み出すアートです